Q 合格すると学歴は高卒になりますか?
A なりません。高卒認定試験に合格したということは、「高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められた」という証明になるのです。合格した場合は「学歴」ではなく,高等学校卒業と同等であることを認定する「認定試験合格」ということになります。
Q 合格した科目はどの科目も全ての高校で単位認定してもらえますか?
A 合格した科目を単位認定してもらえるかどうかは、あくまでも各学校の校長先生の判断となります。高卒認定試験を受験する前に、必ず高校の先生と相談してください。
Q 休学中でも受験できますか?
A 大検では全日制高校に在籍している場合、休学中であっても受検できませんでしたが、高卒認定試験になり、どの高校に在籍・休学していても受験可能になりました。
Q 一度で全科目に合格しなくてはいけないのですか?
A 1度で全科目に合格をしなくても大丈夫です。合格した科目については「科目合格」となり、次回の試験からは免除となります。
Q 体力的に全科目の勉強をするのが不可能なので、今回は4科目だけ受験したいのですが可能ですか?
A 1度で全ての科目を受験しなくても大丈夫です。例えば第1回目で4科目、第2回目で残りの4科目と分けて受験することも可能です。1度合格した科目は次回からは免除になります。
Q 高卒認定試験はどれくらい難しいですか?
A 高校の教科書の範囲内で出題されますので、決して難しい試験ではありません。高校入試や大学入試とは違い、落とすための試験ではないので、合格者の定員は定められていません。各科目合格ラインに達すれば全員合格者となります。
Q 合格点はどのくらいですか?
A 正式には発表されていませんが、大検同様、どの科目も100点満点中50点得点できれば問題なく合格できます。
Q 高卒認定試験は独学でも合格できますか?
A 独学ではペースメーカーになる仲間が周りにいなかったり、TVや遊びなどの誘惑に負けやすく、どこまで勉強してよいのか分からずに無駄な範囲まで手を広げてしまうものです。塾でポイントを絞った勉強をした方が、効率よく勉強でき、1度で合格する可能性が高いです。塾に通うことで、高卒認定試験合格はもちろんのこと、大学受験やその先の目標に向けて、規則よい生活リズムも身に付けていきましょう。
Q 中学卒業後すぐに高卒認定試験に合格することは可能ですか?
A 可能です。四谷学院には、中学卒業後高校へは進学せずに入学して来る人がいます。そしてその年の8月、つまり4ヶ月程度の勉強で全科目合格してしまう人もいます。(ただし、満18歳に達していない時には、18歳に達した翌日から合格者となります。※結果通知の際に合格証書は送られてきます。)
Q 受験案内や受験票は捨ててしまっても大丈夫ですか?
A 大学受験などの際に必要になる場合がありますので、大切に保管しておきましょう。
Q 願書を書いていて間違ってしまった場合はどうすれば良いですか?
A 間違った部分を二重線で消して訂正すれば大丈夫です。訂正印は必要ありません。
Q 出願書類を文部科学省に送る時、ポストに入れても良いのですか?
A ポストに入れてはいけません。郵便局の窓口へ行き、必ず書留郵便で郵送しましょう。
Q 試験会場はいくつもありますか?
A 各都道府県に1会場です。住んでいる都道府県に関係なく、都合の良い受験地を選んで出願することができます。
Q 出願後、受験地の変更はできますか?
A 原則として出願後に受験地を変更することはできません。ただし、やむを得ない理由の場合には(基本的には引越しのみ)、決められた期日までに「出願事項変更願(受験案内に添付されています)」を提出することより変更可能です。ただし、期日を過ぎた場合には一切認められません。
Q 受験票をなくしてしまった、試験当日忘れてしまったという場合はどうすれば良いですか?
A 試験当日に、試験会場で仮受験票を交付してもらえます。当日、試験会場に設置される「試験実施本部」に申し出てください。
Q 試験当日、遅刻してしまった場合にはどうなりますか?
A 20分以内の遅刻に限り受験できます。ただし、試験当日、風水害等の自然災害や事故など、本人の過失によらない公共交通機関の不通や遅れに遭遇した場合は、状況に応じて試験時間延長、再試験等の措置をとる可能性があります。必ず試験当日に試験会場に連絡し、指示を受けて下さい。後日の申し出は一切受け付けません。その際、必ず公共交通機関から「遅延証明書」を入手してください。なお、道路利用の交通機関における渋滞による遅れについては、公共交通機関、自家用車を問わず申し出は受け付けてくれません。遅刻しないように余裕を持って会場へ向かいましょう。
Q 試験当日どうしても受験できない場合はどうすれば良いですか?
A 欠席連絡は必要ありません。欠席した場合は、試験日変更、再試験等の措置はありません。 |