ページの先頭になります。

ページ内を移動するためのリンクです。

小須田さんの
合格体験記

高認からの
大学受験
コース

四谷校

ここから本文になります。

小須田さん

6年半のブランクを克服して、高認も早稲田も合格! 勉強を続けられる四谷学院の「仕組み」のおかげです

合格大学:早稲田大学政治経済学部

いろいろ調べて、高認資格を取るなら四谷学院が一番いいと思った

「四谷学院に入ろう」と思ったきっかけを教えてください。

高校を中退してから6年半の間アルバイトをしていましたが、大学に行きたい気持ちはずっとありました。仕事は楽しかったし周りの人からも頼られていて、仕事をずっと続けていく選択肢もありました。でも「今ならまだギリギリ戻れるかも」と思って行動を起こしたんです。辞めるときには会社の人がみんな応援してくれました。
高認予備校は新聞とかネットで捜していろいろ見たけど、高認から大学受験への橋渡しとなるようなコースがあったことが四谷を選んだ理由です。高認コースは4ヶ月で合格できるようにカリキュラムが組まれているので、大学受験に必要な資格として高認をとる人には良いと思います。高認後の半年間で、高認と大学受験のギャップを埋めることができるから。

実際に入ってみて、どうでしたか?

16歳くらいの子が勉強をすごいがんばってるのを見て、「スゴイ!」と刺激されました。担任の先生はとても気さくで何より安心感がありました。授業は、本当にちょうど良かった。難しくもなく、簡単すぎることもなく、また簡単な内容でも知らないことや忘れていることがちょくちょくあったので役に立ちました。4月に入学して8月に高認に全科目合格して、大学受験科1年半コースに移りました。一気に時間割の授業の量が増えたけど、全然きつくなかったです。先生がMARCHとか早稲田の問題をもってきて解かせてくれて、結構解けて自信になりました。

本当にいい先生ばっかり!一方通行じゃないやりとりが良かった

大学受験科に移ってからの勉強はどうでしたか?

クラス授業の先生は、本当に良い先生ばっかりで、「ただ授業をして、生徒がそれを聞くだけ」と思っていた予備校のイメージとは全く違うものでした。特に英語の授業は、文法週2回・構文・解釈と4人の先生がいて、それぞれの授業を受けることでいろいろな角度から英語を学ぶことができました。昼休みにほとんど休みをとらずに質問に答えてくださったり、毎週の授業の度にクラスの人数分の和訳の問題を添削してくださったり、まさに双方向の授業でした。おかげで1年間油断することなく勉強し続けられました。

55段階で答案作成能力が高まっていつの間にか早稲田レベルに到達!

55段階もがんばっていましたね。

55段階の良い点は、一つひとつの単元にわかれていて、それを確実に習得していけるところにあると思います。一度に全体をやろうとするとどうしても細かい部分に手が届かなかったり、何度も同じ箇所でつまずいたりしがちですが、55段階では単元ごとに毎回先生と一緒に確認しながら着実に進めていくことができました。また、テスト形式だから自分ではわかったつもりでも、実際に記述するのは難しく、答案作成力の向上につながりました。

振り返ってみて、いかがですか?

この2年間、全然ダレることがありませんでした。ダレないで勉強をしっかり継続する「しくみ」が、四谷学院にはあった。やることが常にあったから、とにかくひたすら目の前の勉強に取り組んでいたらいつの間にか志望校合格までたどり着いた、そんな感じです。

最後の質問です。今一番、何がしたい?

勉強が、したいです。

ページの終わりになります。

このページの上部へ戻ります。