合格すれば高卒者と同等の学力があると認められる高認試験。
合格率が3~4割なので「難しい試験なんでしょ?」と思うかもしれませんが、そんなことはありません。要領よく勉強すれば最短2ヵ月、つまり9月から勉強をスタートすれば11月に合格することだって可能なんです。
でも、要領の良い勉強ってどうすればいいのかわからないですよね。
そこで今回は、11月に高認試験を受ける人にとって大きな武器となる四谷学院の「個別指導 夏期講習」を紹介します。短期間で一発合格をねらう人は、ぜひ参考にしてください。
目次
一発合格のカギは「夏」の対策!
四谷学院では、9月から高認コースの2学期が始まります。だから、11月の試験で一発合格したい場合は、9月から2ヵ月ちょっとで合格に必要なレベルまで学力を引き上げないといけません。
もっとも、高認試験は基礎学力があるかどうかを確認する試験なので、高校1年生の教科書レベルの内容が理解できていれば合格可能です。
とはいっても、受験の科目数が多い人や長い間勉強から離れていた人が、たった2ヵ月で一発合格を目指すのは結構大変。人によってはかなりハードなスケジュールになってしまいます。
だからこそ、夏の間に少しでも対策を進めておくことが合格に近づくカギとなるのです。
高認受験生におすすめ!四谷学院の「完全個別指導の夏期講習」
「そんなこと言ったって、四谷学院の高認コースで2学期が始まるのは9月からでしょ?」って思いますよね。
申し訳ありませんが、たしかにそのとおりです。でも、ご存じでしたか?四谷学院なら「完全個別指導の夏期講習」で、夏の間も高認対策ができるんです。
「完全個別指導の夏期講習」は「完全」な「個別指導」なので、集団授業は一切ありません。先生と1対1で、希望の科目・希望の部分からスタートできるオーダーメイドの授業です。
もちろん、その他のメリットだって盛りだくさん。その一部を紹介しますね。
メリット①:わからないところから勉強がスタートできる
集団授業では、友だちへの遠慮や恥ずかしさから、わからないことを「わからない」と言うのは勇気のいることです。でも、完全個別指導なら大丈夫。先生と1対1だから、小学校レベルからでも中学校レベルからでも、あなたのわからないところから勉強をスタートできます。
学力の底上げもねらえるので、9月からの授業で好スタートを切りたい人にもおすすめです。
メリット②:通学や学習のペースがつかめる
勉強面に不安がなくても、9月から週5で通い続けるのが不安、という人もいるかもしれません。そんな人こそ、「完全個別指導の夏期講習」をぜひ受けてみてください。
夏の間に週1~2回のペースで個別指導を受ければ、少しずつ通学にも慣れてきます。学習ペースをつかむのにも役立ちます。
メリット③:自分に最適な勉強方法を知ることができる
「集団授業でやっていけるか不安」という人も結構います。そういう人は、いきなり集団授業を受けるのではなく、まず個別指導から始めてみましょう。
夏の間に個別指導を受けておけば、9月以降に集団授業に参加できそうか、それとも個別指導で対策したほうが良さそうなのかがわかってきます。自分に適した学習方法を知るためにも、「完全個別指導の夏期講習」はおすすめです。
夏の1ヵ月はとても大きい!夏の個別指導で一発合格を目指そう!
毎年多くの高認受験生を見ていますが、11月に一発合格する人は、夏に個別指導をうまく利用している人が多いです。これは間違いありません。
最初にもお伝えしましたが、高認試験は要領よく対策すれば最短2ヵ月で合格できます。だから、この夏の1ヵ月がとても大切なんです!
四谷学院の「完全個別指導の夏期講習」を活用して、11月の一発合格を目指しましょう!