迷ったときには「進むべし！」高認試験を受験しよう！

こんにちは、四谷学院の田中です。

高認試験を受験しようか、迷っているあなたへ。
「迷ったときは前に進もう！」とお伝えしたいと思います。
その理由はいったいなんでしょうか？

合格ラインは4割です

真面目な方ほど、スタート前に迷いやすいもの。
きちんと準備をしてからはじめたいと思うものです。

でもそれは、ちょっと待った！

たとえば、アメリカへ海外旅行に行くとき、「英語を完璧に話せないと旅行にいけない｣と思いますか？
違いますよね。
旅行で困らない程度に英語ができればいいんです。
あるいは、英語ができるガイドをつけたり、日本語が通じる観光地を選んだり･･･
決して「英語ができないとアメリカに旅行できない」というわけではありません。

高認試験も同じです。

満点をとらないと受験できない、合格できないと思っていませんか？

それは間違いです。
高認試験、せっかく受験するなら合格したいですよね。
合格ラインは4割です。
テキストや教科書の半分を理解できていれば、高認試験には合格できるんです。

半分なら、できる気がしませんか？

基本的な問題からの出題です

勉強は、最初はカンタンでだんだん難しくなっていくものです。
たとえば、数学は最初は足し算、掛け算から始まりますよね。
その後、xやyが出てきたり、あるいは図形が出てきたりします。

順番に理解しけば難しいことではありません。

四谷学院では、スモールステップで学習を進めます。
とにかく勉強をはじめることができれば、あとは前に自動的に進んでいくんです。

迷っている時間がもったいなくありませんか？

1科目から受験できます

高認試験は、科目ごとの合格ができるようになっています。
つまり、1回の試験で全部の科目に合格しなくてもダイジョウブなんです。

「今回は英語と国語にしよう」など自分のペースで勉強できます。

でも・・・学習が進んでいくと「合格科目を増やしたい！」と思うかもしれません。
四谷学院でも、最初は1科目受講だったのに「調子よく進んだので全科目にします！」という方も。

最初から全科目合格！というのは、ハードルが高いかもしれませんが、学習の進み具合を見て、受験科目を増やすこともできますよ。

まずは1科目からはじめてみませんか？

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