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高卒認定(高認)スクールの選び方「そこはあなたが、がんばれるところですか?」

最終更新日:2020/11/12

※この記事は約3分で読めます。

こんにちは、四谷学院の田中です。

学校にも色々なカラーがあるように、高認対策のスクールにも色々なタイプがあります。
目標は同じ「高認合格」や「単位取得」ですが、それとともに「何を得られるのか」がポイントです。

今回は、四谷学院「高認通学コース」のスクールカラー、学校の特長を紹介します。

真面目な校風

とっても気にする生徒が多いのが、こちらです。

「学校みたいに何か行事とかありますか?」

答えは・・・
四谷学院では、一切行事はありません。
高認試験、そしてさらに大学進学や資格合格など自分の目標に向けて集中してがんばれるのが四谷学院です。

ちなみに学習イベントはあります。たとえば・・・「模擬試験」とかそういうのですね。いわゆる行事はありません。

がんばる人に居心地のいい空間

「高認合格」という同じ目的を持った仲間が集まります。ですから、居心地がいいんです。

特に何も話さなくても、分かり合える仲間がいる。
気になることを教えてくれて、話したいことを聞いてくれる先生がいる。

ただそれだけなのですが、意外に「貴重な空間」です。安心して、ほっと息をつけるのが四谷学院の教室です。

イベントがあるわけでもなく、同級生と騒いでいるわけでもないのですが、
「楽しかった!」
「充実した時間を過ごせた!」
と、体験記に書いてくれる生徒が続出。

「まじめに勉強がんばってみたい!」という生徒がきちんとがんばれるのが、四谷学院の特徴です。

レポート提出による単位取得はナシ

たとえば、こんな方がいます。

高認試験でどうしても「数学」に合格できない。20点くらいしか得点できない…(合格ラインは40点程度)。
だから、通信制高校のスクーリングに参加して、数学の単位をもらってきました!

「高認資格が欲しい」ということであれば、それでもいいかもしれません。
しかし、さらに大学進学や資格合格という目標があるならば、きちんと勉強すること・理解することが必要です。

四谷学院では、レポート提出だけでは単位は取れません。
高認試験に合格するために、実際に勉強をがんばって、内容を理解して、合格を手に入れていきます。

ブランクがあってきつかったり、基礎から積み上げ直したりする必要も出てくるでしょう。
「がんばってみたいんだ。それで目標を達成したい。」
四谷学院ではそんなあなたを全力で応援します。

四谷学院が母校です

高校に通わなかったり、途中でやめて、四谷学院に通い始める。
そして、高認資格をとってからの「大学合格」。xそうすると、四谷学院が母校になります。

大学生活が始まってから、すぐに顔を見せてくれる生徒たちも珍しくありません。
「大学の友達と近くまで来たから寄ってみたよ。大学、すっごく楽しい!」
学校生活やサークルのこと、就職活動の様子など話していってくれます。

さらに4年後には・・・
「無事に卒業できたよ。就職先もきまったよ。」
「仕事で近くまで来たから懐かしくて寄ってみました」
と、仕事中にスーツで現れる卒業生も!
立派に働いている姿を見せてもらうと、本当に嬉しいものです。

なによりも生徒たちの誇らしげな表情が大好きです。

 

 

四谷学院では、「なりたい自分になる」あなたを精一杯サポートします。 高認で、変わろう

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