こんにちは、四谷学院の田中です。
新型コロナウイルス感染症対策についてお知らせです。
沖縄県会場(沖縄コンベンションセンター)では、すべての受験生を対象に検温が実施されます!
当日、驚かないように、以下の注意点を確認しておいてくださいね。
来場時間が早まります
その日、初めて受験する科目の試験開始時間の50分前までに来場してください。
たとえば、1日目「現代社会」から受験する時は、10時までに来場してください。
たとえば、2日目「倫理」から受験する時は、8時40分までに来場してください。
※2日間受験する場合には、両日検温が必要です。
検温は試験会場正面入口付近で実施
検温は、非接触体温計を使います。検温場所は、群馬県生涯学習センターの正面入口付近です。
発熱が認められた場合
検温で37.5度以上の発熱があった場合には、もう一度検温が行われます。2度目の検温(再検温)の結果、37.5 度以上の発熱が認められた場合は、試験会場に入場できません。
※希望者は必要手続き後、別日の再受験が可能です。
発熱が認められない場合
発熱が認められなかった場合は「発熱がないことを証明するシール」が渡されますので、それを受験票の写真が貼ってある面の余白部分に貼ります。
これを提示することで、受験することができます。
コロナウイルス後の高卒認定試験実施のガイドラインについて詳しくは、以下のページをご覧ください。
高卒認定試験実施のガイドライン | 文部科学省
令和2年第1回沖縄県会場での注意点
沖縄県会場では、施設管理者等の要請により「受験生全員」が検温を行います。スムーズに受験できるように以下の注意点も確認しておきましょう。
★係員の指示に従って検温を受けましょう。
★ソーシャルディスタンスを保つために、できるだけ 2m以上間隔を空けて整列しましょう。
★検温のため遅刻しても、試験時間は延長されません。早めに会場に到着しましょう。
★遅刻した場合も検温が行われますが、試験開始時間から20分を過ぎると受験できません。
こちらもあわせてお読みください。
▼令和2年第1回高認試験試験を受験予定の方へ【必ずご確認ください】
https://yotsuyagakuin-kounin.com/blogs/r2-1jukenyotei/