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令和2年第1回高認試験 東京会場で検温が実施されます

最終更新日:2023/04/07

※この記事は約2分で読めます。

こんにちは、四谷学院の田中です。
新型コロナウイルス感染症対策についてお知らせです。

東京会場(一橋大学)では、すべての受験生に検温が実施されます!

当日、びっくりしないように注意点を確認しておきましょう。

来場時間が早まります

自分の受験する試験の開始時間の50分前までに来場してください。

たとえば、1日目「現代社会」から受験する予定の方は、10時までに来場してください。
2日目も同様に、例えば「倫理」から受験する予定の方は、8時40分までに来場することになります。

検温は校門付近で実施

検温は、非接触体温計を使って一橋大学東キャンパスの正面門付近で実施します。

発熱が認められた場合

1回目の検温で37.5度以上の発熱があった場合には、再度検温をします。
再度検温した結果も37.5 度以上の発熱が認められた場合は、試験会場への入場ができません。
※診断書があれば「再試験の受験」ができます。

発熱が認められない場合はシールを貼付

検温の結果、発熱が認められなかった場合は「発熱がないことを証明するシール」がもらえます。受験票の表面(写真が貼ってある面)の余白部分に貼っておきましょう。

令和2年第1回東京会場での注意点

受験生全員が検温を行うため、かなりの混雑が予想されます。

★必ずマスクをしていきましょう。
★係員の指示に従って検温を受けましょう。
★ソーシャルディスタンスを保つために、できるだけ 2m以上間隔を空けて整列しましょう。
★検温のため遅刻しても、試験時間は延長されません。早めに会場に到着しましょう。
★遅刻した場合も検温が行われますが、試験開始時間から20分を過ぎると受験できません。

こちらもあわせてお読みください。
▼令和2年第1回高認試験試験を受験予定の方へ【必ずご確認ください】
https://yotsuyagakuin-kounin.com/blogs/r2-1jukenyotei/

 

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