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高認試験を受験する方法 出願から合格通知の到着まで

  公開日:2017/08/24
最終更新日:2019/06/07

※この記事は約6分で読めます。

こんにちは、四谷学院の田中です。
高認試験は、個人で受験される方はほとんど。
願書の請求から出願まで、すべて自分で行わなければなりません。

「難しそう・・・」「めんどうそう・・・」
と思われるかもしれませんが大丈夫です!

高認試験を受験するには、まず「出願」をします。
出願のためには「受験案内」(願書)を手に入れなければなりません。

受験を思い立ってから、実際に試験を受けて合格するまでの流れを説明します。

受験案内を請求する

「受験案内」には、出願に必要な書類やその記入方法が、くわしく記載されています。
注意事項やよくある質問、受験票など、あらゆる情報が書かれている重要な書類です。

< 配布時期 >
第1回試験 4月上旬から
第2回試験 7月下旬から

ネットからなら予約もOK

ネットで請求する

テレメールの資料請求受付サイトから請求できます。

送料の支払いが必要です。

電話で請求する

テレメールの自動音声応答電話から請求できます。
[IP電話] 050-8601-0101

高等学校卒業程度認定試験の資料請求番号の入力が必要です。
文科省HPで確認しましょう。
送料の支払いが必要です。

直接受け取りに行く

文部科学省、各都道府県教育委員会、各都道府県の配布場所で配布しています。
都道府県によっては各市町村で配布している場合もあります。

無料で受け取ることができます。

受験料を支払う

受験科目数によって受験料が異なります。
受験する科目が決まったら、受験料を『受験案内』で確認し、郵便局で収入印紙を購入します。

< 受験料 >
1科目から3科目:4,500円
4科目から6科目:6,500円
7科目以上:8,500円

収入印紙で支払います。現金で振り込むことはできません。

受験を取りやめた場合も返金はされません。注意しましょう。

証明写真を撮る

受験票に貼る写真が必要です。
写真のサイズや必要な枚数など、くわしい条件が『受験案内』に記載されていますので、よく確認しましょう。

帽子は脱いでまっすぐに前を向いて撮りましょう。

そのほかの証明書類を取りに行く

住民票・戸籍抄本は、初めて受験するときにのみ提出します。
受験者本人の情報が記載されているものが必要です。

免除科目がある場合は、証明書を提出します。
すでに学校で単位が修得できている場合は、出身学校から「単位修得証明証」を発行してもらいます。
2通発行してもらい、1通は開封して確認用にしてください。もう1通は開封せず提出用にします。
資格試験に合格することで科目免除される場合には、試験実施団体から「合格証明証」を発行してもらいます。

書類の発行には時間がかかる場合があります。早めに準備を進めましょう。
証明書記載のお名前と現在のお名前が異なる場合は、名前の変更の経緯がわかる書類(戸籍抄本など)の提出も必要です。

願書に必要事項を記入する

用意するもの

• HB以上の鉛筆
• 消しゴム
• 収入印紙
• 証明写真
初受験の方: 住民票・戸籍抄本
免除科目がある方 : 単位習得証明証(※未開封のもの)などの証明書

(1)名前や住所

名前や住所などを書きます。書きなれた内容であっても、落ち着いて書き進めましょう。

「受験地コード」「本籍地の都道府県コード」などは、『受験案内』を見ながら記入する必要があります。

(2)受験科目の選択

高卒認定試験には、必修科目と選択科目があります。選択科目は、自分の得意な科目や好きな科目を選ぶことができます。

一度選択した科目は、出願後は変更はできません。慎重に選びましょう

(3)免除申請

すでに合格している科目や免除科目があれば、記載します。
高校に通っていたことがある方や検定試験に合格している方は、あらかじめ免除科目や受験が必要な科目をチェックしておきましょう。

あなたの免除科目は?高認試験の科目免除制度

(4)学歴の記載

これまでに通った学校を正式名称で記入します。中退の場合も記載をします。

「西暦/平成」に気をつけてまちがえずに記入しましょう。

(5)科目受験の理由

全科目を受験しない場合だけ、記入が必要です。
『受験案内』で理由の番号を調べて、該当する番号を記入します。

(6)最終学歴の記載

『受験案内』でコードを調べて記入します。

(7)最後の仕上げ

収入印紙・写真を貼り、名前や受験地を記入します。
これまで記入した部分に記入モレや書き損じがないか、見直しを行いましょう。

1日ですべて書き終えなくてもかまいません。途中まで書いたら、次は続きから書けばOKです。

不安なときには、最初鉛筆で下書きをしてから、ペンでなぞるといいでしょう。

書留で提出する

郵便局の窓口で「書留郵便」で送ります。
普通郵便ではなく、必ず「書留郵便」を使います。書留郵便物等受領証という控えは、受験票が手元に届くまで大切に保管しておきましょう。

特別措置が必要な場合、医師の診断書が必要です。外国人の方は、別途書類が必要な場合があります。

受験票を受け取る


試験前に「受験票」が届きます。
出願した際の住所に届きますので、注意しましょう。

いよいよ受験当日

時間割を確認して、受験会場に行きましょう。
忘れ物のないように気をつけましょう。

当日欠席する場合に連絡の必要はありません。
欠席した場合の試験日変更や再試験など対応してもらうことはできません。

合格発表

試験後の決まった期間に、結果通知されます。
簡易書留郵便にて、出願した際の住所に届きます。

試験後に住所が変更になった場合には、文科省へ連絡をしておきましょう。

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